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豊中市のモバイルバッテリーは「小電」の日に出す|2週間に1回、電極にテープ、膨らんだものは市へ連絡

豊中市では、モバイルバッテリーや充電式電池を内蔵した小型家電、電池類は、わが家のごみカレンダーに載っている「小電」の日に、市指定ごみ袋で出します。収集は2週間に1回で、「空き缶・危険ごみ」と同じ日です。電池類は電極(+極、-極)をテープで覆い、「空き缶・危険ごみ」とは混ぜずに出します(2026年10月時点)。

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「小電」の日に出せるもの

市が対象に挙げているのは、一辺が30cm未満の充電式電池内蔵の小型家電製品と電池類です。例として次のものが出ています。

  • スマートフォン、携帯電話、タブレット端末、デジタルカメラ、ビデオカメラ、ノートパソコン
  • 加熱式タバコ、携帯型ゲーム機、電動歯ブラシ、充電式電動工具、ワイヤレスイヤホン、ハンディ扇風機など、充電機能のある製品
  • モバイルバッテリー、充電池、ボタン電池、アルカリ乾電池、マンガン乾電池

この定期収集は、処理施設と収集車両での発火事故が多発したため、2023年10月に始まりました。

出し方のルール

  • 「小電」の日に、「充電式電池内蔵の小型家電製品・電池類」だけをまとめて、市指定ごみ袋に入れます
  • 電池類は、電極(+極、-極)をセロハンテープやビニールテープなどで覆います
  • ライターは一緒に入れません。ライターは使い切ってから、不燃ごみの日に出します
  • 「空き缶・危険ごみ」と混ぜません。ライターや充電式電池内蔵の小型家電、電池類が混ざると、処理施設内の発火事故につながると市は説明しています
  • スマートフォンなど個人情報が入っているものは、データを消してから出します

膨らんで破損・変形したモバイルバッテリーなどは、通常の方法では出さず、環境部家庭ごみ事業課(電話06-6843-3512)に問い合わせます。電動アシスト自転車の充電式電池は、市では回収できません。市はJBRCのホームページで、使用済み小型充電式電池の回収協力店を確かめるよう案内しています。

収集日を待たずに出せる回収ボックス

市内の施設には、使用済小型家電の回収ボックスが25か所に置かれています(無料)。市の案内にある設置場所の一部は次のとおりです。

  • 豊中市役所第2庁舎(中桜塚3-1-1)の西出入口
  • 千里文化センター「コラボ」(新千里東町1-2-2)の2階北エレベーター前
  • 庄内コラボセンター「ショコラ」(庄内幸町4-29-1)の東側出入口
  • 環境事業所(走井2-5-5)の正面玄関
  • 蛍池公民館(蛍池中町3-2-1)のルシオーレビル5階、蛍池図書館受付横

携帯電話、タブレットPC、スマートフォン、ノートPC、デジタルカメラ、携帯型ゲーム機、電動歯ブラシ、電気カミソリ、加熱式たばこなどが対象です。取り外せる小型充電式電池は、「小電」の日に出すか、水銀使用廃製品の回収ボックスや電池類回収ボックスに入れます。水銀使用廃製品回収ボックスは市内19か所で、蛍光管、水銀体温計・水銀血圧計、電池類(乾電池、充電池、ボタン電池、コイン電池)を受け付けています。自動車用や電動自転車用のバッテリーは対象外で、電池類は使い切って電極をテープで覆ってから入れます。膨張して破損・変形した充電式電池は、どのボックスにも入れられません。

処理施設での火災等は年に1,000件を超える

市は、豊中伊丹スリーR・センター(リサイクルプラザ)での発火を含む火災等の件数を公表しています。2021年度が1,093件、2022年度が1,329件、2023年度が1,491件、2024年度が1,500件、2025年度が1,425件です。充電式電池に外部から圧力が加わると、電池内の電極がショートして発熱・発火することがあるためです。市は、2018年度から2022年度にかけて件数が3.71倍に増えたと説明しています。

情報源

収集日は地域ごとに違うため、市の「わが家のごみカレンダー」で確かめてください。内容は2026年10月時点のものです。豊中市のそのほかの記事は豊中市の記事一覧にまとめています。

アイキャッチ画像:AI生成のイメージ画像です。実在の店舗・施設ではありません(gpt-image-1-miniで作成)

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