豊中市には市の花「バラ」の公園が4か所あり、秋の見ごろは10月中旬から10月下旬です。天候によって前後します(豊中市「バラ園」ページ)。駅から歩く距離がいちばん短いのは、阪急宝塚線の曽根駅から南へ約650メートルの豊島公園です。市のバラ園ページは、各バラ園の最新情報を別のホームページ(midoriwaza.com)で知らせるとしています。2026年10月7日に確認した時点では、そのページは「SPRING 2026」の表示のままで、秋の開花状況は載っていませんでした。
4か所のバラ園を比べる
- 豊島公園(バラ園):曽根南町1丁目地内。阪急宝塚線の曽根駅から南へ約650メートル。面積1,050平方メートル。1985年3月に開園した、市で最初のバラ園です。中央に噴水があり、その周りにバラが植えられています
- ふれあい緑地(バラ園):服部西町5丁目地内。阪急宝塚線の服部天神駅から西へ約1.0キロメートル。面積781平方メートル。2000年4月開園。オールドローズやアーチ状に仕立てたバラがあり、ローズマリーなどのハーブも植えてあります
- 二ノ切池公園(バラ園):東豊中町5丁目地内。阪急バス停「二之切」から北東へ約200メートル。面積1,000平方メートル。1987年3月開園で、2022年4月にリニューアルしました。中央に「黄金のローズアーチ」があります
- 清谷池公園(バラ園):緑丘4丁目地内。阪急バス停「緑丘」から北へ約400メートル、または「北緑丘小学校」から南西へ約350メートル。面積674平方メートル。1988年3月開園。ヨーロッパを思わせる整形式の庭園です
最も広いのは豊島公園で、最も小さいのは清谷池公園です。いずれも、市のページには入園料や開園時間、駐車場の記載がありません。出かける前に、公園みどり推進課に電話で確認します。電話は06-6843-4141です。
見ごろと、秋の開花情報の確かめ方
市のページに載っている見ごろは、春が5月中旬から6月初旬、秋が10月中旬から10月下旬です。2026年は、10/10(土)から10/12(月・祝)の3連休がその少し前にあたります。開花状況は、市のページが案内する最新情報のホームページで、今後お知らせしていくとされています。
バラの品種と、市のシンボル
豊中市は、1966年に市制施行30周年を記念して市の花を公募し、市内に多く咲いて親しまれていたバラに決めました。1983年に非核平和都市を宣言しており、バラの中でも特に「ピース」という品種をシンボルにしています。
- 清谷池公園:四季咲き大輪種のピース、中輪咲き種(フロリバンダ)のピースキーパー、つるバラのチャールストンなど
- 二ノ切池公園:50周年記念のクライスラーインペリアルとピース。米国のサンマテオ市との姉妹都市提携の記念事業の寄付で整備しました
- 豊島公園:プリンセスミチコ、マリア・カラス、クィーンエリザベスなど、人の名前をもつバラ
バラ園のそばにあるもの
豊島公園には、花とみどりの相談所があります。ふれあい緑地のバラ園は、マリンフード豊中スイミングスタジアム(豊島温水プール)の北と東の面に配置されています。豊島温水プールは、2026年11/1から2027年12/20まで改修工事のため休館する予定です(豊中市のスポーツ施設ページ)。工事中のバラ園への立ち入りについては、市のページに書かれていません。
時点と問い合わせ先
この記事は2026年10月時点の情報で、市のバラ園ページの更新日は2024年7月4日です。各バラ園のページにある情報は、更新日以降に変わっている可能性があります。問い合わせ先は、環境部公園みどり推進課(豊中市北桜塚1丁目3番1号、大門公園内)、電話06-6843-4141です。
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情報源
写真:AIで作成したイメージ
