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豊中市のおこめ券(4,400円分)は9/30で有効期限切れ|使えず換金も不可、受け取れなかった人への現金給付もなし

豊中市が全世帯に配ったおこめ券(1世帯4,400円分)は、有効期限の2026年9月30日(水)で使えなくなりました。換金はできず、受け取れなかった世帯への追加給付や現金給付などの代わりの措置もありません(2026年10月時点)。

手元に券がある人へ:期限切れの券は使えません。換金もできません。

こんな人向け:市から届いたおこめ券を持っている人、受け取れなかった人、市内の取扱店の人

取扱店の人へ:商品と引き換えたあとの券の精算期限は2026年11月30日です。

最終確認:2026年10月9日 14:40(豊中市の公式サイトで確認)

確認済み:公式(豊中市「物価高騰対応食費支援事業(市内全世帯へのおこめ券の配布)」2026年10月1日更新、「くらし再建パーソナルサポートセンターのご紹介」)

まだ確認できていないこと:市のページに書かれている以外の救済策の有無(市のページには「代替措置はございません」とあります)。期限後に取扱店が券を受け付けるかどうかは、市のページに記載がありません

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おこめ券の期限と、よくある疑問への市の答え

  • 期限を過ぎたおこめ券は使えますか:利用できません
  • 未使用のおこめ券を現金に換えてもらえますか:換金はできません
  • おこめ券を受け取れていません。現金で給付してもらえますか:おこめ券の追加給付や、現金での給付などの代替措置はありません

どんな制度だったか

食料品などの物価高騰に直面する市民への支援策として、国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を使い、全世帯に1世帯あたり4,400円分(440円分×10枚)の「全国共通おこめ券」を配りました。発行元は全国米穀販売事業共済協同組合(全米販)です。

  • 対象:2025年12月1日(基準日)の時点で豊中市に住民登録がある世帯
  • 配布:2026年2月上旬に配布を始め、3月末までに配りました。不在などで受け取れなかった人には、4月下旬から5月末にかけて再発送しました
  • 方法:市から全世帯に送付(申込不要)。依頼主は「豊中市 物価高騰対応食費支援事業 事務局」で、品名は「おこめ券」と書かれていました

この事業のおこめ券の給付は、民法上の贈与契約にあたります。贈与は受け取る側の受諾が必要ですが、申込みが要らない給付なので、受け取ることが受諾の意思表示になる、と市は説明しています。受け取る前に対象世帯の全員が亡くなっていた場合は、受諾が確認できないため、給付の対象外です。DV被害などで市内に避難していた人が、世帯主でなくても受け取れる手続きは、2026年3月31日で受付を終えています。

取扱店の人へ:精算の期限は11/30

市内の事業者向けに、市は3点の注意を挙げています。

  • 現在流通しているおこめ券とデザインが違う
  • 有効期限がある
  • 商品と引き換えたあとの券には、精算期限(2026年11月30日)がある

おこめ券の取扱いの詳細は、全米販に問い合わせます(電話03-4332-9776、受付は9時から17時、土曜・日曜・祝日を除く)。

手元の券が期限付きの券かを見分ける

市が配ったおこめ券は、国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を使うための、有効期限付きの特殊な券です。市は取扱店に向けて、現在流通しているおこめ券とデザインが違うと案内しています。ふだん買い物で手に入れた全国共通おこめ券とは別の券なので、手元に何種類かあるときは、市から届いた封筒(依頼主は「豊中市 物価高騰対応食費支援事業 事務局」)に入っていた券かどうかで見分けます。

食費や家計が苦しいときの相談先

おこめ券に代わる現金給付はありませんが、豊中市は、生活に困っている人の相談窓口として「くらし再建パーソナルサポートセンター」を開いています。

  • 相談の例:収入がなく家賃を払えない、借金の返済が多く今の収入だけでは生活が苦しい、生活に困っているけれどどこに相談すればよいか分からない、など。家族など周りの人からの相談も受け付けます
  • 家計相談支援:家計の状況を見える化し、自分で家計を管理できるように、支援計画の作成や相談、関係機関への紹介を行います。多重債務の整理の相談も受けます
  • 住居確保給付金:離職などで住居を失った人、失うおそれのある人に、就職に向けた活動をすることなどを条件に、一定期間、家賃相当額を支給します(一定の資産・収入などの要件があります)
  • 窓口:月曜から金曜の午前9時から午後5時(祝日・休日・年末年始を除く)。豊中市北桜塚2-2-1の生活情報センターくらしかん内、電話06-6858-5075。無料で秘密は守られます。相談日時は事前の予約が必要です。電子申込システムからも相談を申し込めます(相談日時の予約はできず、申込み後に相談員から電話があります。電話までに数日かかる場合があります)

詐欺に注意

市は、この事業で市から電話をかけて銀行やATMへ誘導することは絶対にない、と案内しています。豊中市内では、郵便局員を名乗る詐欺電話が複数件発生しています。この事業で、郵便局員が配布対象者に電話をかけることはありません。不審な電話や訪問があったら、応じずに相談します。

ほかの物価高騰対応と問い合わせ先

市は、おこめ券とあわせて、プレミアム付きデジタル商品券と子育て応援ポイントによる支援も行いました。どちらも申込みの受付は終了しています。おこめ券の配布についての問い合わせ先は、豊中市物価高騰対応食費支援事業事務局(中桜塚3-1-1、電話06-6858-2464、土曜・日曜・祝日を除く)です。

情報源

確認日:2026年10月9日。内容は変更されることがあるため、市のページで確かめてください。豊中市のそのほかの記事は豊中市の記事一覧にまとめています。

アイキャッチ画像:AI生成のイメージ画像です。実在の店舗・施設ではありません(gpt-image-1-miniで作成)

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