豊中市の2026年度の「スマートハウス支援補助金」と「電気自動車等購入支援補助金」は、どちらも予算額に達して受付が終わっています。受付期間は2026年5月7日から2027年3月1日までとされていましたが、市のページによると、申込みが早く集まり、ZEHは5/14、電気自動車の個人向けは6/8に終了しました。最後まで残っていた断熱リフォームも9/28に終了しています(2026年10月時点)。
補助金ごとの受付終了日と予算額
市のページに載っている、終了の日付と予算額は次のとおりです。
- ZEH:5/14(木)に終了、予算額400万円
- 電気自動車等(個人):6/8(月)に終了、予算額600万円
- 電気自動車等(事業者):6/16(火)に終了、予算額400万円
- 家庭用燃料電池システム(エネファーム):6/27(土)に終了、予算額660万円
- 太陽光発電設備:9/13(日)に終了、予算額480万円
- 蓄電システム:9/25(金)に終了、予算額420万円
- 断熱リフォーム:9/28(月)に終了、予算額360万円
市は、予算額に達し次第、受け付けを終了すると、受付開始の時点から案内していました。受付期間の最終日の2027年3月1日までは待てない仕組みです。
電気自動車等の補助金の中身
対象は、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、燃料電池自動車のうち、一般社団法人次世代自動車振興センターのCEV補助金の対象として承認を受けた4輪以上のものです。自動車検査証の使用の本拠の位置が豊中市内にあり、新車で購入したもの(リース契約でないもの)が条件でした。自転車は対象外です。
- 個人:豊中市内に居住する人が対象。新車1台につき10万円(上限1台)
- 事業者:市内に事務所や事業所を持つ法人や個人事業主が対象。新車1台につき20万円(上限2台)
- 対象期間:2026年4月1日から2027年2月28日までに初度登録または初度検査されるもの
スマートハウス支援補助金の対象
自ら居住している、または居住しようとしている市内の住宅で、補助対象の設備の設置や工事を、施工業者や販売店に委託して行うときが対象でした。対象期間は、2026年4月1日から2027年2月28日までに設置または工事が完了したものです。実績報告までに、住民票の住所が設備を設置する住所になっている必要があります。ZEHは、太陽光発電設備や断熱リフォームと併せて交付を受けることはできません。
すでに交付決定を受けた人の期限
どちらの補助金も、交付の申込みと実績報告を別々に行います。市のページには、期限が次のように書かれています。
- 実績報告:2027年3月1日まで。期限に遅れると、補助金は交付されません
- 請求書の提出:2027年3月31日まで。確定通知書を受け取ったら、すぐに提出します。期限までに市に届かないと、交付決定が取り消されます
- 補助金の交付:請求書の提出から、おおむね1か月程度で申込者の口座に振り込まれます
注文書や領収書、見積書などの必要書類の宛名は、申込者と同じにする決まりです。スマートハウス支援補助金の通知書は、申し込んだ本人にだけ送られ、代理人には送られません。補助金を受け取ったあとは、スマートハウス支援補助金では電気使用量報告書、電気自動車等では効果検証データの提出をお願いされることがあります。
情報源
- 豊中市スマートハウス支援補助金のご案内(受付終了しました)|豊中市(2026年9月29日更新)
- 豊中市電気自動車等購入支援補助金のご案内|豊中市(2026年6月19日更新)
- 環境政策に関する補助・助成金一覧|豊中市
内容は2026年10月時点のものです。来年度の補助金の有無や内容は、市のページで確かめてください。豊中市のそのほかの記事は豊中市の記事一覧にまとめています。
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