豊中市浜1-8-23にある国指定史跡「春日大社南郷目代今西氏屋敷」が、10/18(日)の10:30から16:00まで特別公開されます。入場は無料で申込は不要ですが、現地に駐車場はありません。11:00と13:00には、職員による屋敷周辺の案内があります(2026年10月7日時点、豊中市の案内による)。
日時と場所
- 日付:2026年10/18(日)10:30から16:00まで
- 場所:豊中市浜1-8-23
- 入場:無料、申込不要
- 案内:11:00と13:00に、職員による屋敷周辺の案内
- 問い合わせ:豊中市教育委員会 社会教育課 郷土資料館(06-6334-2551)
行き方:駐車場がないので電車かバス
市の案内では、阪急宝塚線の服部天神駅で降りて東へ約1キロ、または阪急バスの「北条町1丁目」バス停から南へ300メートルとされています。現地に駐車場はありません。詳しい地図は、市の案内ページにある特別公開のチラシ(PDF)に載っています。
どんな屋敷か
今西氏は、豊中で最大の荘園だった「春日社領垂水西牧」の目代(荘官)を、鎌倉時代から代々務めた家です。屋敷地は方二町(216メートル四方)に及びます。現在も内堀に囲まれた中に、次のような建物が配されていて、中世の荘園を支配していたころの面影が残るとされています。
- 南郷春日神社本殿:延享3年(1746年)に、奈良の春日大社若宮社の建て替えにあわせて移築されたもの
- 主屋:宝永8年(1711年)の建築
- 土蔵、長屋門など
当日の動き方の目安
- 公開時間は10:30から16:00です。案内を聞きたい人は、11:00か13:00の回に間に合うように行きます
- 入場料は要りません。申込も要りません
- 駐車場がないので、服部天神駅からは約1キロ歩くか、バスで北条町1丁目まで行って300メートル歩きます
雨天時の扱いは、市の案内ページに書かれていません。天候が心配な人は、郷土資料館に電話で確かめてください。
同じ月の郷土資料館の催し:10/10の連続講座
今西氏屋敷の特別公開は郷土資料館が案内していますが、館では連続講座「とよなか歴史再発見~みる・きく・さわる~」も開かれています。10/10(土)の第2回は「とよなかの埴輪」で、14:00から16:00まで、豊中市立郷土資料館「とよみゅー」3階の講座室で開かれます。参加費は無料、定員は各回50人の先着順で、電子申込です。1件につき2人まで申し込めます。第3回以降は、11/29(日)が「とよなかと弥生時代青銅器」、12/20(日)が「とよなかの農道具」です。
「とよみゅー」の所在地は、豊中市庄内栄町5丁目4番14号です。特別公開の会場(浜1-8-23)とは場所が違うので、間違えないようにしてください。
案内ページに書かれていないこと
市の案内ページには、屋敷の中の建物に入れるかどうか、トイレや休憩の場所、雨天のときの扱いが書かれていません。これらは、問い合わせ先の郷土資料館(06-6334-2551)で確かめられます。また、特別公開の日に屋敷周辺を案内する職員の説明は、11:00と13:00の2回です。それ以外の時間は、自由に見学する形になると考えられますが、案内ページに明記はありません。
豊中市のほかの催しと施設の最新情報は、豊中イベントナビの豊中市のページにまとめています。
情報源
- 豊中市「国指定史跡春日大社南郷目代今西氏屋敷の特別公開」:https://www.city.toyonaka.osaka.jp/shisetsu/hall/kyodosiryokan/imanishishiyasiki.html
- 豊中市「郷土資料館 連続講座『とよなか歴史再発見』」:https://www.city.toyonaka.osaka.jp/shisetsu/hall/kyodosiryokan/renzokukoza.html
アイキャッチの写真:阪急服部天神駅(撮影 Ogiyoshisan/CC BY 3.0、文字を加工)。最寄りの駅のひとつです
